(概要)
遠野市とキリンビールとの連携による「TKプロジェクト」。遠野市とキリンとの連携によりホップの生産がはじまったのが、今から52年前。そして、遠野産ホップを使用した「一番搾りとれたてホップ生ビール」の初飲み会も、今年12年目を迎えた。東日本大震災を乗り越え、地域の行政、農協、企業が連携した公民連携事業として、長年にわたる関係者の努力が積み重ねられた成果となっている。2015年は新しい取り組みとして、「TONO BEER EXPERIENCE」として遠野ホップ収穫祭2015、遠野ビアツーリズム&ビール解禁イベントなど、遠野のみらい、まちづくりにつながるチャレンジも行われ、今後のさらなる展開が期待される。

「岩手県遠野産 一番搾りとれたてホップ生ビール」2015年限定醸造
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/toretatehop/

2015年10月26日、全国での「遠野産ホップ使用 キリン一番搾りとれたてホップ生ビール」の発売に先駆けて、あえりあ遠野で関係者が集まって、「初飲み会」が開催された。遠野市、遠野ホップ農業協同組合、地域関係者、キリンビールのほか、遠野市の交流市町村である長野県安曇野市の関係者も出席して、初飲み会は大盛況となった。遠野市の本田敏秋市長やキリンビールマーケティング株式会社の伊藤博之執行役員(東北統括本部長)などからのスピーチやキリンビール各社からの協賛によるお楽しみ抽選会などが行われた。今年は一段とホップの香り豊かな仕上がりで、来場者からも評価される声が聞かれた。

(以 上)