(概要)
 陸前高田で東日本大震災の被災地の語り部「くぎこ屋」の代表、釘子明氏が、震災から3年目を迎えた今、あらためて陸前高田の3.11の被災状況、そしていま、これからのお話しをされた。

 現在は、撤去されてしまっている被災した市庁舎等の貴重な写真や実際に釘子氏自身が避難生活を送った避難所の状況など、みずからの手と足とカメラで記録してきた「現実」を丁寧にお話しいただいた。

 会場にはぼほ満員の聴衆が集まり、釘子氏の言葉ひとつひとつを熱心に聴きいっていた。

■タイトル 釘子明講演会 「陸前高田 3.11 そしてそれから」
■日時  2013年8月18日(日) (第1回)11:00~、(第2回)15:00~
      2013年8月19日(月) (第3回)15:00~、(第4回)18:00~
■会場  遠野まごころネット東京事務所
      (東京都千代田区岩本町1-9-6 電話 03(5809)3953
■料金  1,000円
■定員  各回30名
■主催  一般社団法人 陸前高田被災地語り部くぎこ屋
■協力  NPO法人 遠野まごころネット
■予約  tonomagokoro03@gmail.com

(くぎこ屋の活動のご紹介) http://kataribe-kugikoya.com/

 陸前高田や全国各地で語り部や講演会活動を展開し、被災地の現状と復興に向けた支援を訴えている。

 ご希望の方は、くぎこ屋まで。
 TEL/FAX 0192-47-4299
 インターネット
 http://kataribe-kugikoya.com/moushikomi.html

(釘子氏のプロフィール)
釘子 明(くぎこ あきら)
1958年9月25日生まれ(54歳)
陸前高田市出身

 震災後、陸前高田第一中学校の避難所の立ち上げや、大石公民館の復興の湯などのボランティア活動を行い、その後、職業訓練校にてパソコンの資格を取得して、 昨年の4月から、遠野まごころネットに所属し、ボランティアの方々に語り部活動を始める。今般、内閣府の起業支援金の助成を受け、 3月7日に元の自宅跡に事務所を開設し、語り部事業をスタートし、これまでの語り部の人数は約3,000人に上る。

                           (以  上)