(概要)
 地域活性学会は地域の活動を重視する学会であり、各地における活発な研究活動が重要である。このような視点に立ち、昨年12月4日に関西地区の会員で、標記研究会の開催に向けての検討会をもち、年に数度の研究会を実施する運びとなった。この度、関西の活性化を目指す4月の“うめきた”の街びらきにあわせ、関西研究会(仮称)の発足会(第1回研究会)を開催した。当日は関西に限らず、全国各地から参加者が集まり、地域活性に向けた熱心な議論が展開された。

 はじめに、記念講演として、大阪市計画局長 佐藤道彦 氏から「都心開発と地域再生-うめきた・御堂筋のまちづくり-」と題した講演が行われた。梅田駅北側の一大開発プロジェクトについて、第一弾の開発となる事業の概要や第二期に向けた展望等についてお話をいただいた。公民連携に関する視点が極めて重要な領域であり、関西経済を引っ張っていくエンジンとなりうるか、大いに注目されるところである。

 つぎに、基調講演として、内閣官房 地域活性化統合事務局次長(近畿圏ブロック担当)長谷川新氏から、「関西地域活性化のフロンティア」というタイトルでお話しをいただいた。現在、国が進めている地域活性化の取り組みについて、最新の政策・事業・予算等を含めてご紹介をいただいた。

(プログラム等)
1.日 時 2013年3月9日(土)14:15~17:00
2.場 所 キャンパスポート大阪
         大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階
         http://p.tl/gBqP
3.参加費 無料
4.定 員 40名(先着順で締め切り)

5.プログラム
 (敬称略)
14:15-14:30 開会挨拶

14:30-15:30 記念講演
「都心開発と地域再生-うめきた・御堂筋のまちづくり-」(仮)
大阪市計画局長 佐藤道彦 氏

15:30-16:30 基調講演
「関西地域活性化のフロンティア」
内閣官房 地域活性化統合事務局次長(近畿圏ブロック担当)
長谷川新氏

16:30-17:00 関西研究会の今後の予定(参加者自己紹介も含めて)

                                      以  上