(概要)
 毎年2月の上旬、滋賀県大津プリンスホテルの催事場をすべて借り切って行われる、「アメニティフォーラムinしが 17」が、2013年2月8日から10日の3日間、開催された。
 官民連携による福祉政策、事業、サービスの祭典とも言える本フォーラムには、毎年のべ1,000人以上の関係者が全国から集まり、昼夜問わずの情報発信・ディスカッション・交流が繰り広げられる。
 17回目となった今年も、政治家、官僚、行政職員、福祉関係者、市民団体、NPO、市民など、様々な人たちが一堂に会して、充実した議論が展開され、いつも通りの実り多きフォーラムとなった。

(プログラム)

(所感)
 福祉の分野は、最も行政と民間との距離が近い分野である。公民連携の推進にあたって、この福祉領域での官民連携の密接なあり様は、他の分野への示唆を多く含むものと考えられる。
 フォーラムの中で展開されるやりとりは、行政と民間という垣根を越えて、ひとりひとりのくらし、生き方をともに豊かにしていこうとする連携(Partnership)を強く感じさせるものであった。