(趣旨)
 3331で行われる東日本大震災復興支援プロジェクト展開催に合わせて、一般社団法人鵜住居まちづくりセンター設立報告を行うことで、同地区の現状と復興への思いを広く周知すると共に、同地区と支援者の新たな出会いの場とする。 (企画趣旨書より)

(経緯)
 釜石市鵜住居地区は、市内で最も甚大な被害を受けた地区であり、地区内の住民の多くが、従前のコミュニティ単位での仮設住宅への移転もままならず、不自由な暮らしを余儀なくされています。
 また、同地区は、市中心部のベットタウンだったという特性から、もともと商業・産業の基盤がなく、復興に向けた明確なビジョンを描けずにいます。
 このままでは、同地区からの人口流出が進み、これまで住民によって培われてきた豊かなコミュニティが崩壊する危機に直面しております。
 そこで、地元の有志が立ち上がり、行政任せではない自立型のまちづくり会社によって、自ら復興の歩みを強力に推し進めていくことを決意しました。
 しかし、地元はヒト・カネ・モノ全てにおいて圧倒的にリソースが不足していることから、全国の様々なつながりを介しての支援が求められています。
 そこで、東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻清水ゼミでは、現地と支援者を有機的につなぐネットワーク作り・マッチング支援を行うこととしました。 (企画趣旨書より)

(プログラム)

1.釜石市鵜住居地区の現状報告
2.一般社団法人鵜住居まちづくりセンター設立報告
3.トークセッション「住民主導による自立型復興を目指して」
   一般社団法人鵜住居まちづくりセンター 小野寺代表理事
   法政大学 保井准教授
   株式会社アフタヌーンソサエティ 清水代表取締役 
   (株)佐々木設計事務所 佐々木代表取締役
   わわプロジェクト 新堀代表

トークセッション後、パネラー、参加者を交えて、交流会が行われた。
釜石市鵜住居の復興まちづくりにとって、貴重な情報発信、交流の機会となった。

2012年3月12日(月) 
17:00~19:00 トークセッション
19:00~ 交流会   アートちよだ3331 1階 コミュニティスペース
                                      (以 上)