「ねんりんピック長崎2016」会場において「ノウフク・マルシェ」を出展

「ねんりんピック長崎2016」が開催されました

平成28年10月15日(土)から18日(火)までの4日間、「ねんりんピック長崎2016」が開催されました。

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26種目の交流大会が長崎県内の15市町で行われ、それと同時に、高齢者だけでなくあらゆる世代の人が楽しみながら交流を深められるイベントも各所で行われました。

「ねんりんピック」とは、60歳以上の高齢者を中心とする高齢者を中心としたスポーツ、文化、健康と福祉の総合的な祭典です。

原則的に入場は無料で、高齢者だけでなく、あらゆる世代の人たちが楽しんで交流を深めることができるように、誰でも参加できるイベントが数多く開催されます。

厚生労働省(当時は厚生省)の創立50周年を記念して昭和63(1988)年に開始されて以来、毎年開催されています。

一億総活躍社会に向け、高齢者の方が生き生きと活躍するために、一人ひとりが自分なりの目標や生きがいをもって心豊かに過ごすことを支援するのがその主な目的です。

当財団においても、そのような一億総活躍社会を目指し「農福連携」と称して厚労省・農水省と連携しさまざまな政策や取組を展開してきました。

(データ)過去の農福マルシェイベント

高齢者や障害者、そのほか多様な個性を持つ人たちが連携して、農業をきっかけに繋がり合い、支え合って活動を展開することを目的としたものです。

今回、農水省の委託を受け、これまでの「農福連携」における取組の成果を発信するため、この「ねんりんピック」において一つのコーナーを出展することとなりました。

 

「ノウフク・マルシェ in ねんりんピック長崎」

「ノウフク・マルシェin ねんりんピックながさき」と称したコーナーでは、次の3つを行いました。

  •  ノウフク・パネル展示
    これまでのノウフクに関する背景・経緯、目的、政策・支援策、モデル的な事例などを紹介するパネルを展示し、高齢者も含め広くノウフクの取組みについて紹介

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  • ノウフク関連商品の販売
    開催地周辺のノウフクに取組む事業者が生産、加工、販売する商品について、展示・販売することを通じての普及・啓発を促進

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  •  ノウフク・ムービーの上映
    ノウフクに関わり、支援する関係者からの応援メッセージなどを動画で紹介し、高齢者も含めた普及・啓発を促進

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今回、これら3つの活動を通じて、「農福連携」を広く社会に発信することができ、高齢者も含めたノウフクの取組のさらなる促進にもつながったのではないかと考えています。

 

長崎県立総合運動公園での開会式(10月15日)

初日は、開会式の行われた長崎県立総合運動公園(諫早市)の一画に「ノウフク・マルシェin ねんりんピック」コーナーを設けました。

この日は晴天に恵まれ、参加する選手団、一般の観覧者の方々、約2万人が来場しました。

選手団の皆さんは、この日を待ちに待ったという様子で、意気揚々としていたのが印象的です。

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当コーナーにも多くの方が足を運んでいただき、買い物を楽しんだり、展示物を興味深そうにご覧になっていました。

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10月16・17日の展示の様子

本大会1日目と2日目となる10月16・17日は、イベント会場である長崎県立総合体育館(長崎市)に場所を移しました。

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こちらでは、「わくわく健康・元気フェスティバル」と題して、大人から子供まで楽しんで参加できる、健康にまつわる様々な体験型イベントが開催されました。

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当「ノウフク」コーナーにも様々な世代の方々に足を運んでいただき、「農福連携」に興味を持っていただけました。

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「ねんりんピック長崎2016」を終えて

事前の調査の段階では、年配の方が中心に楽しむ大会だと思っていました。

しかし、実際に出展という形で参加してみると、あらゆる世代が楽しめるイベントだと確信しました。

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様々な人々がともに楽しみ、助け合い、支え合って創り上げた「ねんりんピック長崎2016」でした。

そして、わたくしたちにとっては、多くの皆様に農福連携の取組みを知ってもらえた」と手ごたえを感じるイベントにもなりました。

非常に素晴らしい大会だったと思います。

次回の秋田での開催が今からとても楽しみです。