子ども霞が関見学デーでノウフク!

ノウフク・マルシェ in 子ども霞が関見学デー

7月27日(水)・28日(木)の2日間にわたり、農林水産省の主催(運営事務局:地方自治体公民連携研究財団)による「ノウフク・マルシェ in 子ども霞が関見学デー」が行われました。

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子ども霞が関見学デーとは、毎年夏休みの時期に、文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、業務説明や省内見学などを行うことにより、親子のふれあいを深め、子供たちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、府省庁等の施策に対する理解を深めてもらうイベントです。

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今年は全体で延べ36,524人の方が参加され(昨年は延べ27,887人)、その中でも農林水産省は全省庁トップで6,664人もの集客がありました。

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弊財団が運営させていただきましたブース「ノウフク・マルシェ in 子ども霞が関見学デー」におきましても、2日間で約1,500人の方が足を運んでくださりました。

 

農業+福祉+市場=ノウフクマルシェ

農業分野と福祉分野が連携する「農福連携」の一環として、農業に取り組んでいる障害者就労施設による野菜や加工品などを「農福連携マルシェ」という位置付けで定期的に行っています。

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今年の子ども霞が関見学デーでも農林水産省の一部屋をブースにして、3事業者による商品販売が行われ、障がい者の工賃向上につながるほどの大繁盛でした。

☑ 社会福祉法人 進和学園 ~しんわルネッサンス~ (神奈川県平塚市)
☑ 社会福祉法人 なごみ福祉会 ~多摩川あゆ工房~ (神奈川県川崎市)
☑ 社会福祉法人 パステル ~セルプ花~ (栃木県野木町)

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販売だけでなく、障害を持つ人たちの農業への取り組み状況などを事業者別に紹介し、農福連携にまつわる取り組みおよび農福(ノウフク)という言葉を知っていただく良い機会となりました。

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特に今回は小中学生が初めて「農福連携」を知るキッカケにもなるであろうことから、アンケートと同時にクイズを行い、「ノウフク」を意識して書いてもらう仕組みも盛り込みました。

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皆さん積極的にアンケートを書いてくださり、お子さんと親御さん合わせて2日間で約1300人分のご意見やご感想を頂戴することができました。

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農福(ノウフク)を覚えてゲームで農業体験!

子どもたちにイベント自体を喜んでもらえるよう、さらには農業に対しても興味を持ってもらえるよう、本格的農業シミュレーションゲーム「ポケット農園2」(Nintendo3DS用)を抽選で1名様にご用意!

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ゲームの紹介動画は多くの子ども達に人気で、男の子からも女の子からも多くの応募がありました。

厳正な抽選の結果、東京都台東区にお住いの小学6年生Y.Kちゃんが当選!

 

小中学生は「ノウフク」を覚えてくれたかな?

このように、2日間にわたり行われた「ノウフク・マルシェ in 子ども霞が関見学デー」は盛会に終えることができました。

盛り上がりはもちろん、何より農福連携の取り組みを広く知っていただけたイベントになりました。

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